バイバイ(bye bye) 作詞 MICHIRU 作曲 MICHIRU バイバイ
バイバイ(bye bye)E xgL5T)Z W-h0Jf.Tv0ax.e
作詞 MICHIRU 6H)D(m0t"S
作曲 MICHIRU!L6d(J6G]OT3hSD
バイバイ7w4Y*L DqR{k`9J
やっぱり君だよね?
ほんと驚いたよ,l2M2jy;Ay8?y&O)~v
ふたりよく歩いた並木通り!}&R4\bBu
一年ぶりに見る彼は髪が短くてFK~US4CBR2xAv
大人びて見えたw$C7r0s&oF"b7I k5}
ふざけてばかりで5W+~k H9T Y
話を聞かなくて3Iry7jCH2X7TC
わたしもむきになっていた
君が大人になるのを待てずに遠ざけていったのは*r$C,wX A,@:P
わたしだったねPo7Ko@C9b#a
いつもマイナス1℃の雨が降る
君がくれたナミダ
そのやさしさまでわからなくて
ずっとこの胸をしめつけた)m U qt+Q2U*lr,j#`
s0u:A"\u^n"k |
通りをわたって
声をかけたいな
一瞬思ったけど足を止める#uY(A0ZH:I1u
まじめな横顔 H'xu v't.hSy
きっともう君の目にA#C:yD;Mm*ei
わたしは映らないから
いつも[o y.gmT`
マイナス1℃の雨が降る)KT&RPL$x
冷たすぎるナミダ
はぐらかす態度に怒ってたけれど
実は救われていたんだね
風に乗った雲が ゆっくりと今ふたつ#|^ RO ~!BU1D(k
にちぎれていく&[,j[Q6eT L
ひとりで勝手に強がって
わたしを苦しめてたのはj CG'Y:W6^D6^*Q
君じゃなくわたし自身だったね
君に出会えてよかったよ